- WordPressサイトがハッキングされるのが心配…
- どうやってWordPressサイトをハッキングから守れるの?
- 具体的にどんな対策をすればWordPressサイトのハッキングを防げるの?
こんな悩みを解決できる記事になっています!
この記事を読み終えることで、ハッキングのリスクを大幅に減らす方法を知れるだけでなく、安心してWordPressサイトを運営できるようになります!
この記事では『WordPressサイトがハッキングを防ぐ為に出来る5つのこと』について解説します。
それでは本編です!
WordPressサイトがハッキングを防ぐ為に出来る5つのこと
WordPressは世界中で使われている便利なシステムですが、その人気ゆえにハッカーの標的になりやすい傾向があります。
しかし、適切な対策を行えば、ハッキングのリスクを大幅に減らすことができます。ここでは、誰でも実践できる5つの基本的なセキュリティ対策を紹介します。
- 本体・プラグイン・テーマ等を最新にする
- WAFを設定する
- パスワードを難しくする
- 総当たり攻撃の対策をする
- 使用のプラグインは削除する
それぞれ詳しく見ていきましょう。
本体・プラグイン・テーマ等を最新にする

WordPressのセキュリティを保つには、本体・プラグイン・テーマを常に最新の状態にしておくことが最も重要です。
古いバージョンのWordPressには、セキュリティの穴が存在することがあります。この穴は「脆弱性」と呼ばれ、ハッカーにとって絶好の侵入口となります。
プラグインやテーマも同様です。特にプラグインは第三者が開発しているため、セキュリティの品質にばらつきがあります。開発者が脆弱性を修正してアップデートを公開しても、サイト運営者が更新しなければ意味がありません。
WAFを設定する

WAFの設定により、悪意のあるアクセスをサイトに到達する前にブロックできます。
WAFとはサイトへの通信内容を監視し、不正なアクセスや攻撃パターンを検知して自動的に遮断する仕組みです。いわばサイトの門番のような役割を果たします。
多くのレンタルサーバーでは、WAFがデフォルトで有効になっています。ただし、サーバーによっては手動で設定する必要があるケースもあります。管理画面のセキュリティ設定を確認し、WAFが有効になっているかチェックしましょう。
WAFは特に、SQLインジェクションやクロスサイトスクリプティングといった技術的な攻撃に効果を発揮します。これらはWAFが自動的に防いでくれます。
設定方法はサーバー会社によって異なりますが、多くの場合、管理パネルからワンクリックで有効化できます。もし設定方法がわからなければ、サーバー会社のサポートに問い合わせるとよいでしょう。
WAFを有効にするだけで、サイトの安全性が格段に向上します。
パスワードを難しくする
強固なパスワードを設定することで、不正ログインを防ぐことができます。
簡単なパスワードは、ハッカーにとって突破しやすい鍵のようなものです。名前や誕生日、「123456」のような単純な文字列は、数秒で破られてしまう可能性があります。WordPressの管理画面に侵入されると、サイト全体を自由に操作されてしまいます。
推奨されるパスワードは、大文字・小文字・数字・記号を組み合わせた12文字以上のランダムな文字列です。たとえば「Kp9$mTx2@Ln4Qw」のような、規則性のない組み合わせが理想的です。覚えにくい場合は、パスワード管理ツールの利用をおすすめします。
総当たり攻撃の対策をする

総当たり攻撃への対策を講じることで、機械的なログイン試行を阻止できます。
総当たり攻撃とは、考えられるパスワードを片っ端から試していく攻撃方法です。コンピューターを使えば、1秒間に何百回もログインを試すことができます。簡単なパスワードなら、数時間で突破されてしまう危険性があります。
効果的な対策は、ログイン試行回数に制限をかけることです。5回連続で失敗したら一定時間ログインできなくする、といった設定が可能です。これにより、機械的な攻撃を大幅に減らせます。
プラグインを使えば簡単に実装できます。「Limit Login Attempts Reloaded」や「Wordfence Security」といったプラグインをインストールすれば、数分で設定が完了します。失敗回数や制限時間は自由にカスタマイズ可能です。
さらに、ログインURLを変更する方法も有効です。デフォルトの「/wp-admin」や「/wp-login.php」から別のURLに変更すれば、攻撃者がログイン画面を見つけにくくなります。
これらの対策を組み合わせることで、総当たり攻撃のリスクを最小限に抑えられます。
未使用のプラグインは削除する
使っていないプラグインを削除することで、セキュリティリスクを減らせます。
プラグインは便利な機能を追加できる反面、それぞれがセキュリティの弱点になりえます。特に使っていないプラグインは、更新を忘れがちです。古いバージョンのまま放置されたプラグインは、ハッカーの侵入経路になってしまいます。
まとめ|ハッキング防ぐ為に出来ること
WordPressは人気が高く、攻撃対象になりやすいCMSですが、基本対策でリスクは大きく下げられます。本体・プラグイン・テーマを常に最新化し、WAFを有効化することが重要です。
さらに強力なパスワード設定、ログイン回数制限による総当たり攻撃対策、未使用プラグインの削除を行うことで、不正侵入を防ぎ安全なサイト運営が可能になります!
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